デジハリ同期の人と会話が増えてきた件
- 21.05.01
今年は、本当に人生を大きく変える年になるなは間違いないです。
4月の出来事で1番大きかったのは、なんと言っても自分名刺。デザイナーとして、クリエイターとして、会社のではなく、自分個人の名刺が出来た、というのはとても大きな一歩です。
カッコいいだけ、可愛いだけ、で終わらず、そのデザインの意図を考える、というのは、デジハリに入って勉強しないと絶対学べなかったと思う。
同期の受講生さんとのコミュニケーションも少しずつだけど増えてきた。
先日、同期の受講生さんの企画発表会が立て続けにあった。これまで、割と多くの受講生さんの企画発表、中間発表、講評会を見ているけど、やっぱり同期は別格。
てか、みんな、ふつうに発表のクオリティが高い。
でも、僕はこれを越える。
発表のあとに、同期の人たちと勉強のことや今後のことを話したり、卒業制作の相談をしたり、なんとも、有意義な時間でしたね。
ちょっとしたことを話せる人がいると、それだけで続けられることがたくさんあります。