バンクシー展に行って思ったこと。

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これまで、美術館とか博物館とかにちょいちょい行ってたのですが、今回、バンクシー展という、面白そうな展示会をたまたま見かけたので、行ってみました。

中は、写真撮影がOKだったので、一通りの作品を撮ってきました。

こういうような、アート展に足を運ぶ、というのは、これまではただの趣味の一つで終わっていたものが、今は、デザインを勉強していることもあり、自分の行動に整合性が取れてきたというのが、とても衝撃的で、非常に嬉しいです。

アートとか、デザインとか、そんなのを考えて何になる?というのがこれまでの人生。でも、今後は、アートやデザインを死ぬほど考えていいし、それが許される世界で生きていくのです。

これは、僕の、好きなことをして生きていく、という人生の大きなテーマの一つですね。